この記事はBurned XEX(永久ロックしたXEX)を保有していたCROSS exchangeユーザーさんに向けた記事です。
節約パパが今後の展開に期待している取引所に興味のある方は
🔽からどうぞ
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今回はBurned XEX(永久ロックXEX)の今後をお伝えします。
CROSS exchange時代にXEXを永久ロックした方も少なくないのではないかと思います。
私もその一人ですがBurned XEXは一体、どうなってしまうのだろう???
と気になってる人はいませんか?
Burned XEXはいずこへ
ということで調べてみるとRights Token Structureにこのような記載がありました。
Google翻訳
Google翻訳してみると”Burned XEXを所有しているユーザーは、販売不可能なXCRと交換できます。これは、権利トークンの配布権として継続的にカウントされます。”と書かれています。
理解出来ました?
これでわかった方はかなりのCROSS上級者だと思います(笑)
という事でもう少し深ぼっていきましょう。
こちらをご覧ください。
Burned XEXは通常のXEXと同じで以下のレート+5%のボーナスがXCRにスワップされています。
- XEX: 0.005 USD
- XCR: 0.11 USD
例えば、100,000 Burned XEXを保有していた場合、4,772.73XCR(Locked)にスワップされていると思います。
※XCRへスワップ計算機で計算しています。
そしてそれと同じ数量のRightsトークンが付与されています。
XCR(Locked)の確認方法
「アイコン」をタップ
「Wallet」をタップ
下へスクロールしていくと確認ができます。
XCR(Locked)の使い道
Burned XEXからスワップされたXCR(Locked)はそのまま永久ロックされたトークンなので売ることが出来ません💦
では、このXCR(Locked)の使い道って何なんでしょう?
おそらく、今回スワップされたロックされたXCRは半永久的にそのままでそれと同じ数量のRightsトークンもそのままなのでRightsトークンの数量に対してULTOREX現物取引手数料から収益分配を受けとる一択だと思います。
Rightsトークンに関してはこちらの記事もご参考ください。
持ってるだけで毎日配当が入ってくるので権利収入と言えるでしょうか☺✌️
権利収入というと聞こえは良いですが収益分配の原資はULTOREXの現物取引手数料です。
という事はULTOREX取引所に沢山の現物取引を行うユーザーが集まることが必須となります。
今のところ現物取引手数料のみが収益分配の原資となっていますが今後、他の運用益からも収益分配される可能性もあるようなので期待したいですね🙏🙏🙏
というわけで、少量ですがXCR(Locked)を保有している節約パパはULTOREX exchangeが盛り上がってくれる事を願ってます😁
CROSS exchange・Koindexユーザーさんで引き継ぎが完了していない方はこちらの記事をご参考下さい。