仮想通貨に興味を持ち色々とリサーチした結果、リップル(XRP)に釘づけになった節約パパです(笑)
仮想通貨といえばビットコイン(Bit Coin)を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか?
実際、私も「仮想通貨=ビットコイン」と思っていました。
しかし、仮想通貨にはビットコインの他にも1000以上の通貨が存在すると言われています。
その中でどの通貨を選ぶのが堅いのか?
私の中では大切なお金を投資するのならリスクの少ない取引というのが絶対条件です。
投資にリスクはつき物ですがなるべくリスクは避けたいと考えています。
リップル(XRP)を選択した理由
今回、なぜ私が数ある仮想通貨の中でリップル(XRP)を選んだのか?
まだまだ勉強不足で投資の素人が思う事なので参考にならないかもしれませんが読み進めていただければと思います。
世界の金融機関が国際送金
100社の金融機関と提携していて、国際送金が低コストで早く、しかも簡単にできる事を目的としたこれから期待できるアルトコインです。
三井住友銀行やりそな銀行など37の金融機関が米リップル社の技術を活用し韓国の大手銀行2行と15日から送金実験を始めるようです。
まだ低価格
ビットコイン(BTC)やビットコインキャッシュ(BCH)、イーサリアム(ETH)などに比べると桁違いに低価格です。
ビットコインは1BTCが200万円近くなので約20000円の投資で約0.01BTC
対してリップルは現在、50円代なので60円で計算すると20000円の投資で333(XRP)となります。
これがビットコインのように1XRPの価格が上がっていった場合、今のうちに保有しているだけで面白い事になるのではと考えたらワクワクしちゃいます(笑)
ロックアップ
リップル社が発行するXRPは1000億XRPと言われています。
そのうちのリップル社が保有している約630億XRPのうち約550億XRPを凍結し2018年から10億XRP/月がロックアップ解除されXRP市場に放出されます。
このロックアップによりこれまで懸念されていた「リップル社に価格操作をされるのでは?」という心配がなくなりました。
このような事からXRPは大きな可能性を秘めてると思いリップルをメインで仮想通貨積立をしようと考えています。
リップル(XRP)をどこで取引する?
よーし。リップルを買うぞー!
となってもどこの取引所で買ったら良いのでしょう?
少しでもリスクを減らす為に私は現段階で11社ある金融庁・財務局に登録された仮想通貨交換業者の中から選ぶ事にしました。
その中でもリップルを取り扱ってる取引所は3社です。
・ビットバンク株式会社
・GMOコイン株式会社
・ビットトレード株式会社
まずはこの3社で取引手数料を比較してみましょう。
■ビットバンク株式会社
板取引による取引手数料0%
仮想通貨交換業の登録を完了した記念にbitbank.ccで取り扱う全通貨ペアの取引手数料を完全無料のキャンペーン中
期間:2017/10/16 10:00 ~ 2018/3/31 00:00
■GMOコイン株式会社
リップルの販売を開始した記念にリップルの売買スプレッドが大幅縮小となるキャンペーンを実施中。
通常1円となっているスプレッドがキャンペーン期間限定で0.3円となっています。
2017年11月29日(水) ~ 2017年12月27日(水) 15:00
追記: 12月上旬以降のアルトコイン価格高騰に伴い、当初2017年12月27日(水) 15:00終了を予定していたキャンペーンは「2017年12月22日(金) 10:00」で終了となりました。
■ビットトレード株式会社
特にキャンペーンはなし。
これだけを見ると手数料0%のビットバンクが一番お得な感じがしますがGMOコインには他にもキャンペーンがありました。
それがこれ↓
ビットコイン 20,000Satoshiが貰えちゃうんです(笑)
これで私もビットコイナーです(笑)
GMOコインのスプレット0.3円は2017年12月27日(水) 15:00までとなっていますのでGMOコインで取引をする方はお急ぎくださいね。
GMOコインへのご登録はこちらの記事をご参考ください。
これを書いてる間にリップル(XRP)は急上昇!!!
これはヤバイでしょう^^