先日、発売された「セコい節約から賢い節約へ」でも書かせていただきましたが住宅ローンの金利って100万円単位の節約が可能になります。
※半額のキャンペーン価格は本日までです
ひょっとしたら何百万円も無駄に払う事になりますので一度、シュミレーションしてみて下さい。
住宅ローン一括比較手順
ここからアクセスします。
このようなサイトへ飛んでいきます。
下へスクロールして「一括審査申し込みはこちら」をみつけて下さい。
今回は借り換えのシュミレーションをしてみたいと思いますので赤枠の「一括審査申し込みはこちら」をクリック
STEP1
借入可能額がいくらになるか確認します。
前年度税込年収を入力
※ソニー銀行は前年度年収が400万円以上の方のみお申込みいただけます。
※ただし、年収の基準を満たしている場合でも、その他のご入力内容により、お申込みいただけない場合がございます。
収入を合算する場合は「収入合算者の前年度税込年収」を入力してください。
※税込年収は源泉徴収表の「支払金額」です。
税込年収を入力すると自動で「あなたの借入可能額の目安」が表示されます。
Step2
収入と返済額のバランスをチェックします。
お借入れ条件を入力
・お借入希望金額を10万円単位で入力
・お借入希望期間を入力
・返済方法を選択
※元利均等と元金均等の違いはこちらの記事を参考にして下さい。
・他金融機関の審査状況を選択
私は現在、審査依頼をしていないので「どこの金融機関にも審査依頼をしていない」にチェックしました。
全ての入力が終わったら「チェックする」をタップ
するとこのような画面にいきます。
ここでは「マイホームの購入を検討している」「マイホームの物件が決まった」「住宅ローンを返済している」それぞれの基礎知識を学ぶことが出来ますので目を通しておきましょう。
その下の「自分に合った住宅ローンを検討したい」を見てみましょう。
「返済額シュミレーション」をタップ
下へスクロールして返済予定表が手元にある方は「現在のローン残高から」を返済予定表が手元にない方は「当初借り入れたローン情報から」をタップして下さい。
※私は返済予定表があるので「現在のローン残高から」お借入メリットを調べてみます。
借入残高(元金)を500万円以上1万円単位で入力。
ボーナス返済分の残高(元金)を1万円単位で入力。
ローンの完済月を入力
現在のローン金利タイプを選択
※私の場合、2018年2月に「固定金利特約終了」となっていますので「固定+変動」を選択
現在のローン金利を入力
※2018年までの金利を入力し、「固定期間終了後の金利」は現在の基準金利からマイナス1.0%引いた金利を入力しました。
入力が終わりましたら「試算する」をタップ
すると住宅ローン借り換えシュミレーション結果が出ます。
ここで「段階金利を設定する」を利用して細かく絞る事も出来ます。
私の場合、ローン残高がもう1000万円と少ししかないのですが乗り換えると100万円近い節約が可能になりそうです。
■ご注意
・本シュミレーションは、ご入力内容および各金融機関ホームページの掲載情報をもとに当社が設定する独自の前提条件にもとづいて、返済額等を試算するものです。
試算結果はあくまでも参考目安の簡易的なシュミレーションであり、住宅本舗がお客様に対し表示された金融機関から融資が受けられる事を保証するものではありません。
・本シュミレーションは元利均等返済で計算しています。
・本シュミレーションの諸費用(事務手数料・保証料・保証会社手数料・抵当権設定登録免許税・司法書士手数料・印紙税)については、各金融機関ホームページの掲載情報をもとに、当社が設定する独自の前提条件にもとづいて概算値を算出しています。
・実際のお借入にあたっては、各金融機関による審査があります。
あくまでも簡易的なシュミレーションなので参考程度にお考えいただき、あなたが「住宅ローンを借り替えたらどれくらいお得になるか?」の目安としてメリットがありそうなら実際に金融機関でさらに細かいシュミレーションを行ってもらいましょう。
2回ほど借り換えしてます(^^;
…どんだけやってるんだろ、おいら(笑)
一度はこれ以上金利下がることないだろうと
長期金利にしたのですが
さらに金利が下がって変動金利に変更。
金利の予想は難し。