
本日2月1日(土)11時より「ONE CARD」のキャンペーン申込が開始されました。
暗号通貨カード「ONECARD」の販売を記念し、XCRホルダー限定でONECARD実質無料配布キャンペーンが2月1日~2月14日の期間で開催中です😋
登録後、ログインしてトップページを開き左上の「≡」をタップ
「CAMPAIGN(キャンペーン)」をタップ
「XCRホルダー限定 ONE CARD実質配布無料キャンペーン」をタップ
ここからキャンペーンページへ飛びますので詳細はこちらでご確認下さい。
今回のキャンペーンは5000XCR以上を保有されている方が対象ですがONE CARDがどんなものか簡単にお伝えしておきます。
ONE CARDとは?
「これさえあれば他に何もいらない、仮想通貨を実用的にする唯一のカード」というコンセプトの元に開発された香港のBrainchild HK LTDが提供するBTCチャージ式プリペイドマスターカードです。
仕組みとしては、ビットコインを使ってONE CARDへチャージし、世界で最も多くの場所で使えるMaster Cardで決済を行います。
※将来的に取扱い通貨は増える予定です。
つまり、ONE CARDを1枚持っていれば世界中でビットコイン決済が可能となる画期的なカードです。
ONE CARDがCROSSへ与える影響
ONE CARDの購入にはXCRのデポジットが必須となります。
そうなるとONE CARD保有者が増えれば増えるほど、XCRのデポジット量が増えて、市場流通枚数が減少する仕組みとなっています。
さらにONE CARDのトランザクション収益によるXCRの随時買上げ&バーンによるXCRの流動性の向上と市場流通枚数の減少により、XCRの価値が上がる仕組みになっています。
また、ONE CARDでは今後、CROSS exchangeで自動売買などを行う様々なツールの提供が予定されており、ONE CARDユーザー→CROSS exchangeへユーザーの流入も予想され、新たな流動性が生まれる事が期待されています。
Xwalletとの関係性
CROSSプロジェクトで私が一番楽しみにしているのが自律分散化暗号資産ウォレット「Xwallet」のローンチなのですがこのXwalletにもONE CARDはリンクされる予定です。
「ユーザーフレンドリーかつ、高セキュリティの担保」のコンセプトを実現するために、世界特許取得済みのセキュリティ技術を実装したX walletは、今後、様々なアプリケーションと連携し、高機能マルチウォレットとなる事が期待されています。
それを実現するためにONE CARDも外せないツールになると考えられます😁
2020年はこれまで水面下で動いていたCROSSプロジェクトが沢山、表に出てくる事が予想されますのでCROSSの飛躍に期待したいと思います👍
こちらのまとめ記事もご覧ください😋