
これは2015年9月5日に書いた記事です。
今年の5月にnanacoカードへのチャージもポイント対象になる還元率1%の楽天銀行デビットカード(JCB)を発行しお買い物は基本、楽天銀行デビットカードを使うようにしました。
楽天カードと還元率が同じなのでお得度も変わらない。
そして還元ポイントも同じ楽天スーパーポイント。
そこで私は用途に合わせて「楽天カード」と「楽天銀行デビットカード」を使い分けるようにしました。
基本的に固定費は楽天カード。その他費用は楽天銀行デビットカード
私の場合、家のメインカードはレックスカードを使って楽天カードは私のお小遣い&経費に使ってます。
毎月支払うレンタルサーバー代やドメイン代、その他サイトを運営する為に必要な費用は全て楽天カードで。
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そしてDIYの材料やおやつを買うときはもっぱら楽天銀行デビットカード(JCB)を使います。
楽天銀行デビットカード(JCB)は口座にお金がないと使えないので現金払いと変わりません。
現金を持ち歩かなくても良いし、使えば使うほど楽天スーパーポイントが貯まるというメリットがあります。
基本的に楽天カードで支払うものは固定費なので毎月の支払いはそこまで左右されません。
そして余ったお金をお小遣いとして使えば今までのように先月これだけ使ったから来月はこれくらい口座に入っていないと・・・。なんて心配はなくなりました。
今までは全て楽天カード決済だったので支払いが2ヶ月後だったりで忘れた頃に「えっ!今月こんなに支払いが!」
なんて事もありましたがこれをする事によってお金の管理が凄く楽になりました。
お金の管理が面倒だからクレジットカードは持ちたくない!と思ってる方は是非、お試し下さい。