
楽天モバイルが12月9日よりDJI製個人向けドローン「MAVIC PRO」をオンラインのみで発売開始しました。
合わせてスマートフォン向けハンディスタビライザー「OSMO MOBILE」も同時発売開始!
発売を記念して「MAVIC PRO」とセットで「スマホ+SIMカード」を購入するとスマートフォンの端末代が割引されるセット割が適用されます。
楽天らしいキャンペーンですね^^
DJI製ドローン(MAVIC PRO)とは?
「MAVIC PRO」は、DJI史上最もコンパクトでパワフルなパーソナルドローンです。
小さなボディは、折りたたむとペットボトルほどのコンパクトさで、気軽に小型カバンに入れてどこへでも持っていくことができ、取り出すとすぐに離陸させることできます。
コンパクトなボディに高精度な3軸ジンバルを備えた4Kカメラとビジョン・ナビゲーションシステムを装備し、最大4キロメートルの通信距離と27分の長時間飛行を実現します。
また、一度被写体をマークすると追いかけて飛行し、多方面からの撮影を可能にする自動追尾機能をはじめ、高度な撮影を実現する機能も備えています。
さらに、ご自身のスマートフォンを用いて「MAVIC PRO」を操作することも可能で、撮影中の映像をライブ配信することもできます。
引用:楽天ニュースより
特徴
コンパクトなのにパワフル
・小型カバンに入るサイズ
・各種センサーを駆使した安定飛行
・効率的な長時間飛行
簡単にプロレベルの空撮を楽しめる
・美しく滑らかな映像、鮮明な写真
・色々なモードでプロレベルの撮影を
・ジェスチャーだけでドローニー
・スマートフォンだけでも操作、ライブ配信
簡単操作、高い安全性
・重複装備のセンサーで、信頼性が2倍
・一定の高度で飛行
・簡単、スマート、安全なバッテリー
実際に手にとって使ってみた方の記事を読むとMAVIC PROがどれだけ優れものか確認する事が出来るでしょう!
・Mavic proはPhantom4の性能そのままにコンパクトにした最強ドローン【旅のお供に最高】
対象端末
下記の3機種です。
・honor 8
・HUAWEI P9 lite
・ZTE BLADE E01
また、「MAVIC PRO」を購入と同時に「SIMカードのみ」の契約で10GBプランまでの月額利用料金3ヶ月分が無料(最大8800円)の特典が適用されます。
MAVIC PROスマホセット料金表
セット端末 |
分割払い |
一括払い |
honor 8 | 初回:7848円 2回目以降:7832円 |
187059円 ⇒174059円 |
P9 lite | 初回:7274円 2回目以降;7255円 |
174239円 ⇒161239円 |
Blade E01 | 初回:6507円 2回目以降:6491円 |
157059円 ⇒144259円 |
これに月々の通信料をプラスしても月々1万円程度で済んでしまう事を考えると大手キャリアを利用している方なら今まで通りの料金で最新のドローンが手に入るとなると買っても良いかな?って気持ちになるのが怖い(笑)
しかし、ドローンを購入する前に知っておかなくてなならない事があります。
それは「飛行ルール、注意事項、点検項目、緊急時の対応方法など」です。
法令により飛行禁止エリアなどが御座よくご確認されてからのご購入、ご利用をしましょう!
法令について
無人航空機の飛行ルール
(1)飛行禁止区域(国会、大使館、原発など重要施設の周辺区域)
議員立法(正式名称「国会議事堂、内閣総理大臣官邸その他の国の重要な施設等、外国公館等及び原子力事業所周辺地域の上空における小型無人機等の飛行の禁止に関する法律」)で定められています。
これらの空域は、ドローンは飛行禁止になっています。小型無人機等飛行禁止法等
【法律】資料
(2)国土交通大臣の許可が必要となる空域(空港周辺、人口密集地域、150m以上)
以下の空域においては、国土交通大臣の許可を受けなければ、無人航空機を飛行させてはなりません。
・空港周辺など、航空機の航行の安全に影響を及ぼす恐れがある空域[下図A、B]
・人又は家屋の密集している地域の上空[下図]
(3)無人航空機の飛行の方法
飛行させる場所に関わらず、無人航空機を飛行させる場合には、
[1] 日中(日の出から出没まで)飛行させること
[2] 目視(直接肉眼による)範囲内で無人航空機とその周囲を常時監視して飛行させること
[3] 人(第三者)又は物件(第三者の建物、自動車など)との間に30m以上の距離を保って飛行させること
[4] 祭礼、縁日など多数の人が集まる催しの上空で飛行させないこと
[5] 爆発物など危険物を輸送しないこと
[6] 無人航空機からモノを投下しないこと
といったルールを守っていただく必要があります。
上記のルールによらずに無人航空機を飛行させようとする場合には、あらかじめ国土交通大臣の承認を受ける必要があります。
上記規制に違反した場合には、罰金が科せられます。
詳細は以下をご覧ください。
無人航空機(ドローン・ラジコン機等)の飛行ルール
飛行許可申請窓口一覧
ドローン楽しそうですね。
私も欲しくなってきました(笑)
ほぉ~~なかなか楽天さん、攻めましたね( ゚Д゚)
流行っていてるとはいえ、
ワタクシの周りではなかなか見ないドローン…
ちょっと興味ひかれたかも。
>おがっこさん
私の周りにもドローン持ってる人がいないのでめっちゃ気になってます!
これからのスノボーシーズンに面白い映像が撮れるのではないかと想像したら・・・。
あ~!やっぱり気になる~(笑)